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【初心者向け】料理が上手くなる方法。3つのコツを紹介してみる。

【初心者向け】料理が上手くなる方法。3つのコツを紹介してみる。

どーも、こんにちは。

料理が趣味で、子供達から「ママの作る料理よりパパの方が美味しい」なんて言われることもある、トシです。

 

僕は自炊歴は10年以上になり、

たまに人に「食べさせたり」「作り方を教えたり」なんてこともしてるのですが、

 

いろんな人を見ていると、

『料理が上手になる人』『料理が上手にならない人』の違いが、なんとなく分かってきました。

 

 

そこで今回は、

料理が上手くなる方法として、3つのコツを紹介してみます。

 

 

「これから自炊を始める」という人で、「どうせ作るなら美味いものを作れるようになりたい」という人は覚えておいてください。

 

 

まずは守る

 

料理が上手くなるコツの1つ目。

 

それは、

「レシピ」と「作り方」を守ること

です。

 

 

今まで見てきた中で、

『料理が上手く作れない』という人のほとんどに共通しているのが、

 

最初からアレンジを入れて、

自己流で作ろうとすること。

 

 

まさに、僕の母親がそうなのですが、

 

初めて作る料理なのにも関わらず、

→材料を目分量で測る

→味付けをカンに頼り、味見をしない

→勝手に隠し味を入れる

なんてことをしたがります。

 

 

でも、

 

「目分量での調理」や「カンによる調味」は、

今まで料理を作ってきた経験がある人だから出来ることだし、

 

「隠し味」も、

ベースとなる味が出来ていてこそ活きるものです。

 

 

経験のない人が目分量で作ってもバランスのとれた味にはなりませんし、

その「ベースの味」が出来ていないのに、隠し味を入れても、美味しくはなりません。

 

 

 

なので、

 

料理を上手くなりたければ、

まずはレシピと作り方を守って、作ってみて下さい。

 

 

茶道や武道に、『守・破・離』という言葉がありますが、

料理も同じ。

 

レシピ通りに作れるようになって、初めてアレンジが可能になりますよ。

 

 

 

2.「素材」ではなく、「調味料」にこだわる

 

料理が上手くなるコツ2つ目は、

いい調味料を使う

こと。

 

 

これは、「美味いものを作るぞ!」と気合の入っている人、

中でも料理初心者の人に多いのですが、

 

 

なぜか、

 

高くて良い「調味料」ではなく、

高くて良い「素材」を買おうとします。

 

 

これ、僕が思うに逆です。

 

 

スポーツ選手に例えるとイメージが掴みやすいのですが、

 

素材は「選手」で、その旨さや味は「才能」です。

そして、調味料というのは才能を引き出す「コーチ」で、それらを選ぶ僕ら(料理人)は「監督」なんですね。

 

 

つまり、どれだけ「才能のある選手(良い素材)」を選ぼうとも、

それを引き出す「コーチ(調味料)」がヘボなら、「良い結果(本当に美味い料理)」には至りません。

 

 

でも逆に、

 

「才能がそれなりの選手(普通の食材)」であっても

それを引き出す「コーチ(調味料)」が素晴らしいものであれば、「当初の期待以上の結果(思った以上に美味い料理)」に仕上がります。

 

 

なので、

 

美味い料理を作りたければ、

まずは良い調味料にこだわりましょう。

 

 

こだわるオススメの調味料は4つ

 

調味料について紹介しておくと、

 

こだわりたい人にオススメの調味料は、

「塩」「醤油」「味噌」「油」の4つです。

 

 

この4つについては、本当に良いものに変えることで、

料理が驚くほど美味しくなります。

 

 

特に、味噌

 

「スーパーの一番高いもの」に変えてみるだけで、

笑ってしまうほど、みそ汁が美味しく作れますよ。

 

出汁も影響は大きいですが、味噌の方が変化が大きいので、

気になる方は試してみてください。

 

 

調味料を変えるのは、

誰でも簡単にできるのに、効果が大きいです。

 

スーパーや通販で買うだけですからね。

 

ぜひ、試してみてください。

 

素材を良いものに変えるよりも、コストパフォーマンスが高いですよ。

 

 

 

3.料理の「調理前」に手を抜かない

 

料理が上手くなるコツの3つ目は、

下処理に手を抜かない

こと。

 

 

料理は、調理前の下処理をちゃんとすることで、

「おいしい!」

と言われるものが作れます。

 

 

逆に、ここで手を抜くと

それ以降の味付け調理で、どれだけ力をいれても、

 

「・・まずい」

と言われるものに仕上がってしまうことも。

 

 

なので、下処理が必要な料理は

手を抜かないようにしましょう。

 

 

 

といっても、

これから料理を始める人のほとんどは

 

「下処理って、なに?」

という感じでしょう。

 

 

 

下処理とは『調味前に行う、素材のウマさを最大限に引き出すための作業』のことで、

目的は「旨味を閉じ込める」「臭みを消す」「火の通り・味の染み込みが均一になるようにする」など、料理によって様々です。

 

 

具体例を挙げると、以下のようなものがあります。

 

ステーキ/ローストビーフ

◯筋をハサミで切る、包丁の背で叩く

→筋を切り歯ごたえを柔らかくする

 

◯肉を常温に戻してから調理する

→熱が肉の中心まで通るようにする

 

カキフライ

◯作る前にカキ貝を沸騰したお湯に10秒ほど潜らせ、氷水で締める

→臭みを取り、旨味を閉じ込める

 

◯オリーブオイルに浸けておく

→カキ貝がオリーブオイルを吸ってフワフワの食感になる

 

サバの味噌煮

◯皮のある面に包丁で✖️(ばつ印)に切り込みを入れる

→火の通り・味の染み込みが早く、均一(隠し包丁)

 

◯加熱前に鯖の身に沸騰したお湯をかける

→臭みを取り、旨味を閉じ込める(霜降り)

 

おでん

◯煮る前に、大根やこんにゃくに切り込みを入れる

→火の通り・味の染み込みが早く、均一になる(隠し包丁)

 

◯大根を水だけで下ゆでする

→大根臭さを取り、おでん出汁の味が薄まるのを防ぐ

 

とんかつ/唐揚げなどの肉料理

◯酒(日本酒やワインなど)に半日浸ける

→臭みが取れ、肉が柔らかくなる

 

 

下処理は、毎日・毎食、家族のために料理を作る方などは面倒くさがることが多いですが

(その気持ちはよく分かります・・)

 

5-10分ほどの手間を加えるだけで、料理のうまさの次元が上がりますので

「料理が上手くなりたい」という人は、意識してみることをオススメします。

 

 

手間を惜しんでいては、料理の腕は上がりませんよ

 

 

 

もっと上手になるために

 

以上、料理が上手くなる方法として3つのコツを紹介しました。

 

この3つを実践してみるだけで、

あなたの作る料理は、いきなり美味しくなります。

 

 

ですが、

「さらに上を目指したい」

という人に向けて、

 

覚えておいて欲しい、2つのポイントがあるので

合わせて紹介しておきます。

 

 

 

①作業の意味を考えてみる

 

レシピや作り方をまねて作っていると、

間違いなくおいしく作れます。

 

ですが、

「真似るだけ」では、あなた独自の料理に発展させることが出来ません

 

一歩さらに進むには、

その作り方の作業の 1 つ 1 つの意味を理解してみること

がオススメです。

 

 

「なぜ、ここでこの作業をするのか?」

「なぜ、ここで入れるのか?」

と考えてみるんですね。

 

 

考えて体験してみることで、初めて、

学んだ「知識」は、あなたの「知恵」に変わります

 

 

知恵があれば、料理をアレンジすることも、全く違う料理を作り出すことも可能になりますよ。

 

 

 

②調理器具を良いものに

 

「調味料は変えたし・・」

「次は素材も変えてみようかな」

という人にオススメします。

 

 

「素材」も良いのですが、

「調理器具」を変えてみませんか?

 

 

具体的には、

フライパンや、蒸し器包丁などですね。

 

 

ビタクラフトのフライパンとか、

すごく使い勝手が良いのでオススメですよ!

 

 

 

高級な調理器具は、

それを使うだけで、料理のレベルが上がります

 

 

マジで。

 

 

実際、我が家でも、調理器具だけで30万以上かけてますが、

出来上がる料理が、とても美味しくなりました。

 

 

しかも、

 

高いものは「そう簡単に壊れません」し、

「誰が扱っても同じように作れる」のが良いところ。

 

 

予算があるのであれば、

一つずつ、揃えてみてください。

 

 

 

初心者は好きな料理から始めてみる

 

最後に、料理が上手になりたい人へ向けて。

 

最初のうちは、

「自分が好きな料理」 だけを作ってみると良いですよ。

 

 

”好きこそ、ものの上手なれ”

 

なんて言葉がありますが、

好きな料理は、手間も気になりませんし、細部までこだわることができます。

 

 

そして、繰り返し作っているうちに、だんだんと慣れていき、

上手く作るコツを覚え、

 

そこから派生して、

他の料理も作れるようになっていきますから。

 

 

 

ちなみに、

僕の場合は、「ピザ」と「カレー」がスタートでした。

 

 

今は、そこから発展して、

イタリアン、アメリカン、アジアン、中華などなど、「和食」以外はジャンルを問わず作れます。

 

 

 

何事も、最初から上手な人なんかいません。

みんな、少しずつ上手くなるんです。

 

 

なので、まずは最初の3つを意識して、

作ってみて下さいね。

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