ネットで稼ぎ、野菜を育て、魚を釣って、肉を狩る。「健康な心身」と「家族との時間」を手に入れるため、選んだのは半自給自足の道だった。
Read Article

サイト・ブログの無断転載があった場合の対処法を詳しく紹介してみる(サーバの特定 アドセンスの通報など)

サイト・ブログの無断転載があった場合の対処法を詳しく紹介してみる(サーバの特定 アドセンスの通報など)

どーも、トシです。

 

サイトを運営していると、どうしても避けられないのが、文章や画像の無断転載

 

今回は、悪質なパクリサイトに対して、僕が実践した方法について紹介します。

 

 

マジ、ムカ着火ファイアー

 

500以上の記事を書き、複数のキーワードで検索結果上位に表示されるようになると、当然、サイト文章の引用や転載も出てきます。

 

伝えたいことを自分自身の言葉で表現できない人は、他人の言葉を借りることしか出来ないのでしょう。

たとえ下手でも、自分の言葉で表現する練習をしないと、上手くはならないんですけれどね。

 

 

まあ、ちゃんと自分の言葉で書いてる人は分かると思いますが、

身と魂を削って、一生懸命書いた文章がパクられてると、ホント腹が立ちます。

 

マジ、ムカ着火ファイアーです。

 

「適当にまとめただけの『NA◯ER』なんかに負けてたまるか!!!」

ってこの気持ち、、分かりますよね?

 

 

悪質なサイト・・

 

ただ、ちゃんとした企業が運営しているなら、まだマシ

 

「転載や引用を止めてくれ」と言えば、消してくれますから。

 

本当に厄介なのは、個人が運営している場合です。

 

・コメント無視

・問い合わせても反応が無い

・問い合わせ口すら無い

なんてのも珍しくありません。

 

 

じつは先日、僕もそんな悪質なサイトを見つけて、、

 

2度に渡るコメントは無視。

『お問い合わせ』の口はあるものの、リンクは偽造。

 

僕だけでなく、友人のサイトもパクってたので、ちょっと手を打ってみました。

 

 

パクリサイトへの対処法

 

パクリサイトに対する対処法は、主に3つあります。

 

・サイト運営者情報を特定⇒直接連絡

・サーバ会社への通報

・アドセンス会社やASPへの通報

です。

 

 

運営者の特定⇒連絡

 

まず1つ目は、コレ。

サイトを運営している人の情報を探り、直接連絡してしまうという方法です。

 

じつは、サイトを作成しているサーバやドメインの契約者の情報は、ネット上に公開されていることがあります。

 

以下のサイトから、調べたいサイトのトップURLを入力し、調べてみましょう。

http://whois.ansi.co.jp/

 

例えば、僕のこのサイト(ドメイン) http://e-plus01.com であれば、

Registrant Name: nakamura toshihiro と出てきます。(僕の名前です)

 

Registrant というのは “登録者” という意味ですね。

サーバやドメインの管理者として登録されている名前です。

 

ここは任意の名前をいれることが可能なので、僕のようにローマ字にしてる人もいれば、ペンネームにしてる人もいます。

が、意外と本名でやってる人も多いので、その名前からFBなどを検索し、連絡することが可能です。

 

もし、Whois Privacy Protection と書かれている場合はサーバー側のサービスで非公開となっていますので、他の方法を試しましょう。

 

 

 

サーバ会社への通報(サーバ会社への特定〜)

 

次は、サーバ会社へ通報する方法について。

最近、多くのサーバ会社が、著作権の保護について取り組んでいます。

 

そのため、サーバ会社に通報することで、

スパムメールを送信しているサーバや、著作権を侵害しているサイトのサーバを凍結するなどの手を打ってくれるようです。

 

書類を送ったり、多少面倒なことはありますが、

悪質な場合は即契約解除ということもあるようですし、国内のサーバ会社を利用している場合は、有効な方法になります

 

 

ただ、問題なのはサーバ会社の特定方法

 

意外と知らない人が多いんじゃないでしょうか。

 

なので合わせて、サイトが利用しているサーバ会社の特定方法を紹介します。

 

 

①どの記事でも良いので、画像を開く。

スクリーンショット_2015-08-28_10_48_32

リンクが無ければ、クリック&ドラックで無理矢理開きましょう。

 

②画像のURLを適当に変え、サイトの構成を見るようにする

スクリーンショット_2015-08-28_10_48_58

“/” より下を消すのが簡単。

消したら、enterキーを押下。

 

③サーバーのエラーページが表示される

スクリーンショット_2015-08-28_10_49_01

サイトによっては「記事がありません」などのサイトのエラーページ(404 No found)が表示されますが、大抵は『フォルダへのアクセスは禁止されています』というサーバからのメッセージが表示されます。

 

このメッセージから、どこのサーバかが分かります。

今回のサイトはヘムテルのサーバーを利用していました。

 

④サーバ運営会社のページから著作権について検索

あとは、サーバの運営会社のホームページに移動し、著作権について検索します。

大抵のサーバ会社であれば『著作権の侵害について』という項目がありますので、そこに記載されてる手順にしたがって、手続きしましょう。

ヘムテルはこんな感じでした。

スクリーンショット_2015-08-28_10_49_16 スクリーンショット_2015-08-28_10_49_29 スクリーンショット_2015-08-28_10_54_28

 

個人のサイトは、ほとんどがWordPressによって作られています。

なので、多くの場合は、この方法で特定が可能ですよ。

 

ただし、海外のサーバを利用している場合は、特定→連絡しても、効果は望めません。

その場合、3つ目を試してみて下さい。

 

 

Googleへの通報

 

パクリサイトは、通常、検索上位に表示される記事を複数パクって作られています。

『検索結果1〜3位でなくとも、検索結果4〜6位くらいに表示されるようなサイトを沢山作り、楽してアドセンス収益を得よう』という考えなのでしょう。

 

現在、検索サイトといえば、Googleが独走状態。

Yahoo!の検索ロジックもGoogleを利用しているくらいです。

 

そのため、Googleに著作権侵害で通報し、検索結果から外してしまうのがとても有効

悪質なサイトは、通報してしまいましょう。

 

 

通報の仕方は以下の通り。

 

①以下の著作権侵害報告のページを開く

https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&

 

②必要事項を記入して、報告する。

▶︎著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明:著作権を侵害されている状況の説明(転載されている行なども記載する)

▶︎当該著作物が許可を受けて掲載されている場所:自分のページURL

▶︎権利を侵害している著作物の場所:パクっている記事のURL

③必要に応じて、情報をメールで送る。

報告後、以下のページから状況の確認が可能。

https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-dashboard?hl=ja&pid=0

 

場合によっては、『より多くの情報提供を求める』との英文メッセージが届きます。

スクリーンショット_2015-09-25_12_54_04

著作権に関する確かな情報をもっと送って下さい。そうすれば私たちも調査を再開できます。(『それまで申請は保留ね』という意味)

 

スクリーンショット_2015-09-25_12_53_52

面倒かもしれませんが、ちゃんと英語で答えてあげましょう。

以下は、僕が送った返信メールです。

スクリーンショット_2015-10-01_8_45_11

 

もしかすると、最初の申請時に日本語で書いたのが良くなかったのかもしれません。

 

今回は英文で、しかも資料付きで送りました。

意味としては『僕が著作権を主張するサイトはコレ(URL)だよ。んで、無断でパクってるサイトはコレ(URL)だよ』というものです。

 

『よく分からない』という人は、(I added “S1” & “S2”)の部分だけ除外し、そのまま送ってみて下さい。

(以下をコピペしてどうぞ)

Hello,

Thank you for your contacting.

My web site that I Insisted copyright is ( 著作権を主張する自分のサイトURLの始め ) 〜 (著作権を主張する自分のサイトURLの終わり ).

And, this site ( 著作権を侵害しているサイトのURL ) is reprinting my sentence without permission.

(画像を添付する場合は追記⇒ As easy to understand, I attached pictures on this mail.)

Thank you.

 

 

これで、数日〜1ヶ月ほどで審査され、承認されればパクっている記事(またはサイト全体)が検索結果から除外されます。

以下のようなメールが届けば、Googleの対応が完了したということです。

スクリーンショット_2015-10-01_8_54_55

 

申請状況も、ちゃんと承認されました。

 

 

スクリーンショット_2015-10-01_8_55_17

 

もちろん、、

 

元のキーワードで検索しても、パクリサイトは出てきません。

 

ちょっと怖いですね・・

 

 

 

書類を書いたり、送ったり。

情報を用意したり。。

 

正直、今回のは面倒臭すぎました。

 

ちゃんと、引用や転載のお願いをしてもらえれば基本的にOKですし、その旨も記載してあるんですけれど、、

連絡なんて滅多にきません。

 

 

他人の褌で稼いだところで、なにも残らないんですけれどね。

それが分からないからこそ、ラクな “パクリ” という道に進むんでしょうか。

 

 

まあ、とりあえず「ウザっ」と思ったので、今回はしっかりやってみました。

 

同じく、『ウザっ』と思ってる人は、試してみて下さい。

 

 

 

ちなみに、今回の件で参考にしたサイトは以下。

http://freesoft.tvbok.com/sonota/2010z/g_report.html

http://blog.mf-seo.com/archives/2989

http://buzzwordjp.blogspot.jp/2010/11/googlechrome.html

http://matome.naver.jp/odai/2135300256109402201?page=2

 

ただ、ここにNAVERまとめの記事が入ってるっていうね・・。

なんかモヤモヤします。

URL :
TRACKBACK URL :
Return Top