ネットで稼ぎ、野菜を育て、魚を釣って、肉を狩る。「健康な心身」と「家族との時間」を手に入れるため、選んだのは半自給自足の道だった。
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Amazonビデオに「東野、猪を狩る」が追加されていたので紹介する

Amazonビデオに「東野、猪を狩る」が追加されていたので紹介する

どーも、こんにちは。トシです。

今年は猟に出たくとも「週6日で嵐」+「貴重な晴れ間は参加必須のイベント」でほとんど出猟できてません。

 

ついついAmazonビデオを見る機会が増えてるのですが、なんと、

 

半年ほど前に話題になった『東野、鹿を狩る』の続編、『東野、猪を狩る』が公開されているではありませんか!

 

個人的に、この企画で出てくる猟師『片桐邦夫さん』の考え方が好きなのと、イノシシを狩猟対象とする僕にとっては学べることもありましたので、今回紹介しておきます。

 

猪の “生け捕り” が見れますよ。

 

 

芸能人「東野幸治」が狩猟の世界に飛び込む番組

 

この番組はカリギュラという『禁止されるほど試したくなる心理現象』の名前がついており、地上波ではとてもじゃないけれど流せないような内容ばかりを扱っています。

 

今田×東野のカリギュラ

 

Amazonプライムの会員だけしか見ることが出来ないのですが、30日間お試し無料で利用できますし、その間は「プライム商品が送料無料」「一部の映画やドラマが見放題」なので、なかなかお得かと。

 

 

 

くくり罠猟の「教科書」のような内容でした

 

さて、『東野、猪を狩る』の内容ですが、カリギュラの名に恥じない内容でした。

 

まず、前回の『東野、鹿を狩る』企画もそうでしたが、今回の企画もモザイクはありません

猪の「止め刺し(殺すこと)」も、「腹出し(内臓摘出)」も、全て鮮明な映像で見ることができます。

 

 

また、「罠を仕掛ける場所」はもちろん、くくり罠で実際にイノシシを獲りまくってる猟師さんが「気をつけてる習慣(例:猟場に着ていく服装は変えない、など)」「猪を生け捕りするやり方」「その道具」も紹介されてます。

 

結果的に、番組スタッフが同行したためか、企画内で仕掛けた罠にはかからなかったのですが、「くくり罠猟」を始めて間もない僕にとっては勉強になることがいくつもありました。(そういう「やらかし」も含めての “カリギュラ” なのか・・)

 

 

僕は現在、週4日以上はイノシシを捕獲・回収し、捌いてますが、それらの98%は「箱罠」によるもの。

くくり罠での捕獲・回収は、ほとんどありません。

 

一応やってる人はいるらしいのですが、まだ会えてないんですよね。

なので、くくり罠の現場を知れたこの企画は、個人的にはとても良かったです。

 

 

 

個人的に片桐さんの考え方が好き

 

それから、冒頭でも書きましたが、僕はこの企画に出てる『片桐邦夫さん』の考え方が好きです。

 

正直、以前はTwitterなどのSNSで名前は見たことがあったものの、“イノシシを生け捕りをする人” という認識しかありませんでした。

 

 

ところが猟師仲間が持ってきた「狩猟生活Vol.2」という雑誌に載っていた記事を見て、一気にファンになりました(笑)

 

 

僕は『命』に関わることが好きで、それに関連した仕事や活動をしています。

「狩猟」や「健康」や「畑」、「料理」や「保険」、「人のコンサルティング&コーチング」や「人の相談に乗ること」も、その中の一つです。

 

 

そして、たくさんの『命』に関わって生きてきたことで、『自然に逆らわず、自然に沿って生きること』が “生き物としての生き方” であり、”人としての幸せ” に繋がっているのではないか、と感じるようになりました。

 

 

その考えは、今年の8月から始めた『イノシシ関係の手伝い』でさらに加速したわけですが、

そのタイミングで上の片桐さんの記事。

 

自然が生み出したそのものの味は、人間の力では作れない。

 

ですよ。

 

 

僕は、美味い野菜を求めて、畑を始めて4年目になりますが、

これはココロが震えるほど腑に落ちました。

 

『感動』・・という一言では表せません。

この一文を見た時、動きが止まりましたから。

 

 

「そう・・そう・・・そうなんだよ」

「本当に美味しいものは、全部自然から貰った物なんだよ」

「僕が探し続けていた答えは、これだったんだ」

 

という感じで、しばらくボーッと雑誌上の文章を眺めていました。

 

 

 

そこから何となくファンになっていたところで、今回の企画の発見。

 

 

そして、動画の中で語られる

 

命あるものを頂かないと、命が繋がっていかない。

自然からの恵みを頂いて、私たちの祖先は私たちの命を繋げてきてくれた。

 

という言葉。

 

 

もうね、他の会話からも分かるのですが、

めちゃめちゃ『命』を大切にしてる、とても優しい人だと感じます。

 

 

なんというか、生き物の「業(ごう)」を理解して生きてるような。

命を刈り取ってるので『仏』や『修行僧』とは違いますが、それに類する人だな、と。

 

 

なので、「くくり罠猟の先生」という意味でも勉強になるのですが、「自然に沿って生きる人の先生」という意味でも、なかなか見応えのある内容ではないかと思います。

 

とりあえず、この記事を読んでみて『面白そう』と感じた人や、自然農法が好きな人、田舎で命に囲まれて暮らしたい人は、見て後悔はしないかと。

多少のギャグもありますが、「鹿」の時に比べれば不快には感じませんでしたから。

 

 

 

 

というわけで以上、Amazonビデオの企画「東野、猪を狩る」の紹介でした。

 

 

本当は、もう少し出猟の記事を書きたいのですが、いかんせん今年の石川(というか羽咋)は嵐ばかりで・・。

全然出れない&書けないので残念です。

 

 

ただ、そのおかげで片桐さんについてより知ることもできたので、悪いことばかりでもないですね。

天候も年が明ければ落ち着くでしょうし、そうなったらまた鳥猟と罠猟に出かけましょうか。

 

いつか、静岡の片桐さんの店に行ってみたい。

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