ネットで稼ぎ、野菜を育て、魚を釣って、肉を狩る。「健康な心身」と「家族との時間」を手に入れるため、選んだのは半自給自足の道だった。
Read Article

【空気銃/鳥猟】雨や雪の日の猟装。準備しておくと便利な道具を紹介する

【空気銃/鳥猟】雨や雪の日の猟装。準備しておくと便利な道具を紹介する

どーも、こんにちは。

石川で空気銃猟をやってるトシです。

 

 

突然ですが

あなたは、雨や風の日でも猟に出かけますか?

 

 

 

僕は猟具が空気銃ということもあり、風の日は出かけません。

でも、小雨や雪くらいなら出ることにしてます。

 

 

今回は、そんな僕が

雨や雪の日の鳥猟に出かける時の服装と、持っていくと便利な道具について紹介します。

 

『せっかくの出猟日、雨や雪くらい気にしないで出たい!』という人は、参考にしてみてください。

 

 

 

雨の日は狩猟に向いてる?

 

年明け以降、事業を優先してしまっている関係でほとんど出猟できてない僕ですが、

猟期の前半は「猟場を知る」という意味もかねて、出来るだけ毎日猟に出るようにしていました。

 

その結果、『銃の腕の悪さ』や『スコープのズレ』によって半矢を大量に出してしまったワケですが、その一方で、なんとなく

 

雨の日や風の日は猟果が上がりやすい

と感じています。

 

 

というのも、

雨や風の日はいつもより視界が悪くて雑音があるため、獲物に気付かれにくく、晴れてる日よりも5〜10m近くまで忍び寄れるからです。

 

 

僕は確実に撃てる状況でなければマガジンをセットしませんし、撃ちません。

にも関わらず、結果的に弾は急所を外してますが、晴れてる日よりも雨や風の日の方が撃つ機会が多かったんですね。

 

 

ですので、猟果を上げたい人は『濡れる』『冷たい』『寒い』と避けられがちの雨の日にこそ、あえて出てみるといいかも知れません。

 

 

 

 

 

 

雨や雪の日の猟装と装備

 

さて、僕が雨や雪の日の猟(鳥猟)に着ていく服装ですが、

基本は『鳥猟(カモ・キジ)に出るときの服装を紹介、安全と機能性の両立を目指すには』で紹介する猟装と変わりません。

 

これ↓です

img_5462

 

 

ですが、これに追加で次の2つを持っていくようにしてます。

・軍用ポンチョ

・膝プロテクター

 

 

 

 

雨・風・寒さを防げる優れもの『軍用ポンチョ』

IMG_5762

 

えー・・恥ずかしながら、、これを購入した理由は『山賊ダイアリー』の7巻の最終話に出てきた岡本さん(参考画像)の影響です。

 

「マント!カッコいいなぁ!」と思って探したのですが、意外と良さげな『マント』や『外套』って売ってないんですよね。

そこで仕方なく購入したのが、この軍用ポンチョです。

IMG_5775

IMG_5777

 

 

そんな消極的理由で選んだポンチョですが、結果的に買って正解でした。

 

 

これ、とっても暖かいんです。

 

 

正直、身長169cmの僕には大きすぎるくらいのサイズだったのですが、

そのおかげで雨や雪はもちろん、風も全て防いでくれます。

IMG_5770

 

 

僕は今まで、冬の野外活動では「スキーウェア」や「カッパ」を使ってきたのですが、

スキーウェアは防水・浸水が気になるし、カッパは意外と寒いのが欠点でした。

 

その点、軍用ポンチョは内側にラバー生地があるため大雨でも防水面は全く問題無し。

そして内側の空間が広くて暖かいので、獲物が寄ってくるのを座って待ってても、全然寒くなりません。

IMG_5773

 

マントのように使えて、さらにこの広さがあるため、銃をポンチョ内に抱えて歩くこともできます。

スコープや銃を雨や雪から防ぐことが出来るので、なかなか良い感じ。

 

長さがあるため山を歩くのには向かないかも知れませんが、個人的に河や池をまわる鳥猟ではこれ以上無い防寒具だと思っています。

空気銃で鳥猟する人や、山の麓などで待ち猟をする人にオススメですよ!

 

 

 

 

地面の状態に関係なく膝を突ける『膝プロテクター』

IMG_5761

 

これは、かつてサバゲーで使ってた装備です。

しばらくゲームもしてないので押し入れの奥に片付けてあったのですが、何度か雨天の猟に出た結果、車のトランクに置いておくことにしました。

 

 

これを使うメリットは『地面がどれだけグチャグチャでも気にせず膝を突ける』こと。

 

 

IMG_5765

 

『サバゲー』や『忍び猟』の経験がある人なら分かるでしょうが、

汚れるのが前提の活動であっても、服が濡れるのは嫌なものです。

 

夏ならまだしも、日本の猟期は冬ですし。

 

 

でも、このプロテクターがあれば、

 

・地面がどれだけグチャグチャだろうが

・雪が積もった場所だろうが

・服が破れ、角が皮膚に食い込む砂利や岩場だろうが

・尖った枯れ草の茎が並ぶ野原や堤防だろうが

 

全くためらうこと無く膝を突くことができます。

 

 

これが忍び猟において、どれだけ有り難いことか。

 

 

IMG_5769

 

目がいい鳥を仕留めるには見つからないことが重要ですが、

そのためには『立つよりしゃがむ』→『しゃがむより四つん這い』→『四つん這いより匍匐』と姿勢を低くすることが有効です。

 

でも地面がグチャグチャだと、ついつい『四つん這い』や『匍匐』は避けたくなりますよね。

そこまでやって獲れる保証もありませんし、グチャグチャになって帰るのも嫌ですから。

 

そして、結局バレて飛ばれる、、と。

 

 

膝のプロテクターを付けてると、そういうことが無くなります。

最初から四つん這い、または匍匐で近寄れますから。

 

『四つん這いや匍匐で獲物に近づくスタイルで猟をする人』『より獲物に近寄りたい人』は、ぜひ試してみて下さい。

肘プロテクターは射撃の姿勢に影響するので滅多に使いませんが、膝プロテクターは本当に便利ですよ。

 

 

 

 

以上、雨や雪の日の鳥猟に出かける時の服装と、持っていくと便利な道具の紹介でした。

 

 

ちなみに、これらの写真を撮影してるときも雨や雪や霰が降っていたのですが、これら装備のおかげでなんともありませんでした。

 

 

雨の日や雪の日は、獲物も晴れの日とは違った行動を見せます。

「いつもは出ない」という人も、たまには出てみてはどうでしょうか。

 

なにか新しい発見があるかも知れませんよ。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

Return Top