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【空気銃のメンテナンス】クリーニングペレットの使用頻度はどのくらい?

【空気銃のメンテナンス】クリーニングペレットの使用頻度はどのくらい?

どーも、こんにちは。

空気銃で狩猟を始めて2年目になるトシです。

 

2年目になると自分の銃についても色々分かってくるもので。

今回は空気銃ユーザーには必須(?)となるクリーニングペレットの使用頻度について、書いてみます。

 

 

※猟期前に行った射撃場での、僕の銃『エバニクス:レインストームⅡ』のおおまかなデータを参考にしています。

※使用する銃や、ペレットの種類によっては異なる結果が出るかもしれません。

 

 

数を撃っていると、やはり着弾がバラけるようになる

 

エアライフルの銃身内部を綺麗にしてくれるクリーニングペレット。

前回は猟期が終わった後のメンテナンス時に使用しましたが、今回は射撃場でのゼロイン作業中に使用しました。

 

というのも、一旦ゼロインが完了して1円玉サイズに集弾していたのが、その後の試し打ちで着弾がバラけるようになってしまったからです。

 

 

具体的には、下の画像のように1−4くらいまではまとまっていたものが、5以降は大きく散らばるようになりました。

白:FXプレミアム、オレンジ:ジャンボヘビー、青:バラクーダマッチ

 

上の1の拡大

 

 

 

というか、1−4ですら既に散らばっているんですよね。

 

この標的に入る前は、ジャンボヘビーは↓のような集弾で、

 

写真を残していなかったので上げられませんが、FXプレミアムはこれ↑の2/3くらいに集弾していましたから。

 

 

ただ、5以降の散らばりはホントに大きく、「なんだこれ!どこか壊れた!?」と思ったほどです。

 

 

が、「そんなことないない」「壊れるようなことしてないし」と、ふと思いついたクリーニングペレットを使ってみることにしました。

 

 

 

クリーニングペレットの使用頻度

 

クリーニングペレットを通した結果は、、、

これもまた写真を撮ってないんですorz

 

 

とりあえずは、集弾は元に戻りました。

 

先ほどの↓と同じくらいにまとまる感じです。

 

 

んで、肝心のクリーニングペレットの使用頻度なんですが、

元に戻った後も擊ち続け、結局300発ほど撃ってみた結果、

 

100発〜120発に1,2つ撃っておくのが良いと感じます。

※感覚的な話ですが、1つだけより、2つ使った方が長く集弾性を維持できてる気がします。

 

 

多分、銃や使ってるペレットによって差もあるのでしょうが、

(事実、バラクーダマッチの集弾はジャンボヘビーやFXプレミアムの着弾が散らばる状況下でも安定していました)

 

多くの方が使用している「FXプレミアム」やJSBの「ジャンボヘビー」と、僕のレインストームの組み合わせでは、だいたい100発〜120発ほど撃つことで着弾が散らばるようになってきます。

 

そして、そのタイミングで1,2発クリーニングしてあげると、元に戻る感じですね。

 

 

 

獲物に当たらない要因はたくさんあるので・・

 

僕は、今期から『前回クリーニングをしてから撃った弾の数』を数えるようにしています。

 

 

というのも、実際に猟に出ている状況だと

>獲物との距離を読み間違える

>風の強さを読み間違える

>トリガーを引くときに力が入りすぎている

>緊張して狙いがブレている

>迷彩テープがバレルに圧をかけ、銃身が歪んでいる

>銃身内部が汚れている

 

などの原因によって「狙っても当たらない・・」ということは多々あるのですが、これらの中から「当たらなかったのは銃身内部が汚れていたからだ!」と特定するのは、不可能だと思うからです。

 

 

「獲物との距離は50m前後」「風は無いし」「正しいポジションで依託もしてるし」「銃身に変な圧力も加わってない」「とてもリラックスして撃つこともできた」

「なのに、当たらなかった」

 

そういう状況下になって初めて、「あ、そうか、銃身内部が汚れてるのかも」「クリーニングしなきゃ」となるなら分かりますが、そういう状況はなかなか出会えませんしね。

 

 

というか、そういう『美味しい状況』では絶対に外したくないので、今期は撃った弾の数を数えるようにしました。

 

この記事を書いてる段階では、約25発撃ってます。

あと75〜80発ほど撃ったら、またクリーニングしますかね。

 

 

 

「クリーニングペレット」と「クリーニングロッド」、どちらを使うか?

 

以上、あくまで個人的なデータですが、クリーニングペレットの使用頻度についてでした。

空気銃メインで狩猟をしている方は、参考にしてみてください。

 

 

さて、最後に『クリーニングペレット』と『クリーニングロッド』について触れておきます。

 

 

こちらについても、いつか自分で検証してみる予定ですが、

 

現状、僕の周りの人(空気銃猟をメインでやっている猟師)の中では、『銃身内部の掃除ならペレットでやるのが良いよね』『クリーニングロッドは綺麗になりすぎるのか、掃除直後の10〜20発ほどは着弾が散らばる』という評価です。

 

 

『クリーニングペレットも弾丸などに含まれるから、室内で発砲するのは違法』なんて意見もあるため、最近は「クリーニングロッドの方が良いかな?」なんて考えも浮かんできますが、銃の性能維持&運用を考えるとクリーニングペレットをメインで使っていきたいところ。

 

(ここら辺は冬季に射撃場が閉鎖されるため、10〜20発も無駄撃ちできる場所がないのです)

(さすがに猟場でぶっ放せというのは、ちょっと・・)

(「クリーニングペレットが違法どうこう」というのは、今後警察に確認を取ってみます)

→警察と銃砲店で回答が異なります。詳しくは以下の最後を参照。

プレチャージ銃のメンテナンス、クリーニングペレットの「安全な」使い方

 

 

「どちらが良い」というのは今結論を出すことはできませんが、個人的にも『ペレット>ロッド』という感じですね。

こちらも、参考にしてみてください。

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