ネットで稼ぎ、野菜を育て、魚を釣って、肉を狩る。「健康な心身」と「家族との時間」を手に入れるため、選んだのは半自給自足の道だった。
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【猟果報告】2017年度版(空気銃猟&罠猟)

【猟果報告】2017年度版(空気銃猟&罠猟)

どーも、こんにちは。トシです。

石川県における2017年度の猟期も、今日で完全に終わりです。

 

確定申告やら、家を建てるための土地の購入手続きやら、個人の事業やらで時間が取れませんでしたが、ようやく猟果報告です。

 

といっても、3月に入ってからの1ヶ月は「箱罠によるイノシシ&シカ猟」だけしか認められてませんでしたので、僕は実質1ヶ月前には終猟だったんですけどね。

 

 

2017年度の出猟日数

 

今年度の猟期は、『空気銃による”待ち猟”』と『くくり罠猟』に力を入れる予定でした。

ですが、天候に恵まれず、思ったようにはいきません。

 

 

解禁日から数日は晴れましたが、11/20ごろ〜年末にかけては、ほとんど雨か嵐。

たぶん、まともに銃を持って出猟できる日は10日も無かったように思います。

 

そして、年が明けてから〜2月中旬までは大雪&吹雪。

ここらでは「15年に1回くる」と言われる大雪が、なんと1シーズンに3回もありました。昭和56年以来の大豪雪だったそうです。

1月上旬〜2月中旬までこんな感じ

 

 

池や小さい川は凍りついてますし、田畑は見渡す限り雪、雪、雪・・・

雪は大好きだし、非現実的で面白かったのですが、出猟する機会が取れないのは辛いですね。

 

 

結局、2017年度(11/15〜2/15)の銃猟の出猟日数は合計12日でした。

去年は26日出てましたが、その半分以下ですね。

 

残念ですが、自然が相手なので仕方ありません。

 

 

ただ、天気が悪くて銃猟ができない代わりに、罠猟で遊ぶ機会が増えました。

それに、大雪時における獲物が居つく場所も分かったり。(普段は見かけないキジバトや、大雪の時だけつく場所も見つけました)

 

 

ほんと、今は出れば出ただけ何かを学べますね。

 

 

が、罠猟に出る機会が増えても、それが猟果に繋がるとは限らないもので・・

 

今年から始めた「くくりわな」ですが、「雪で埋まる→再設置→溶けてむき出し→再設置→凍って動かない・・以下繰り返し」という感じで、まともに猟になりませんでした。

設置しても・・

雪に埋もれて不発・・

 

 

しかも、羽咋周辺は罠猟が盛んなせいか、罠猟師のナワバリというものがあるとのこと。

目の前にヌタ場があるのに、『ここらの山は〇〇さんの場所だから仕掛けられない』ということも複数回あったりしました。

(銃猟のナワバリもあるそうですが、罠猟ほどではなさそう)

 

 

そんなわけで、今期の罠猟はタヌキばかりを相手することに。

(2回だけ小型のイノシシも来てましたが、それっきり)

 

 

そして、ネットでは『簡単な仕組みで獲れる』とされるタヌキですが、やつらもなかなか賢いもので。

ことごとく不自然な場所を回避して、「餌だけ食べられる」なんてことばかり。

 

獣道に仕掛けるか、寄せ餌するならもっと繊細に仕掛けないと、くくりで獲るのは難しそうですね。

大雑把な今のやり方ではダメなようです(笑)

 

 

 

2017年度の猟果について

 

そして、肝心の猟果ですが、

まず罠猟はゼロでした。。orz

 

何度かタヌキに罠を踏ませることはできたものの、「凍結」や「機関部が踏み板に引っかかる」ことによる不発ばかりで、結局獲れませんでした。

 

また来期に期待ですね。

 

 

そして空気銃猟ですが、「忍び猟」でコガモ♂×1羽、「待ち猟」でキジ×1羽、ハシボソガラス×2羽を獲りました。

ハシボソガラス

 

 

獲った場所は、ぜんぶ畑の裏の川〜土手。

 

こんな感じ↓で55mに渡って草刈りして、

50m先に古米をまいて餌付け、

 

餌を食べるようになったことを確認して、50m手前に隠れる場所を作り、

当日は迷彩ネットに隠れつつ、餌を食べに来た獲物を狙う、という感じで獲りました。

 

カラスは警戒心が強く、1羽獲った時点で顔を覚えられてしまったようで、2羽目が獲れたのは奇跡に近いです。

それ以降はバイクで500m以内に近づくだけで逃げますから。来期は何かしらの対策が必要ですね。

 

 

そして残念なのは、キジは草むらに入り込んで息絶え、コガモは中洲に逃げ込んだところで息絶えたので回収不可となってしまったこと。

特にキジは本当に残念。せっかく獲ったのだから食べたかった。

 

あとは、大雪の日にマガモの♂を50m先に捉えたのですが、外してしまったのがとても悔しい。

射撃姿勢と、射撃時のメンタルを鍛えないといけませんね。

 

 

 

2017年度猟期の総括

 

以上、2017年度の猟期は、こんな感じでした。

 

正直、自分では「あまり出れなかった&獲れなかった」のですが、その代わりにいろんな人から獲物をもらったり、

 

頭骨を白骨化させたり、

 

イノシシの毛皮をなめしたり出来たので、とても楽しい猟期でした。

 

 

今後は、有害鳥獣捕獲隊の補助者(イノシシ専用)にもなりますし、のとしし団の団員としても活動しますし、1年中なにかしら狩猟に携わっていられそうです。

 

それ以外にも、箱罠作成や、鳥屋作成散弾所持の準備や、猟場探しも予定してますので、来期はより楽しくなることでしょう。

 

 

あとは、近場で一緒に活動できる同年代のハンターが増えればいいんですけれどね。

 

このブログを見てると言ってたFくん、嫁さん説得して一緒にどうですか?

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Comments / Trackbacks

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  1. 公務員辞めた男(こうむいんやめたお)

    トシさま

    はじめまして、公務員辞めた男と申します。
    にほんブログ村のランキングからお邪魔しました。

    わたし、3月末に仕事を辞めて自営業者となりました。
    アフィリエイトを生計の柱にしたいと思っています。
    今月のPVの見込みは1万ほど。なんとか早期にトシさんのような100万PVに持っていきたいです。
    まずは自分で試行錯誤してみますが、道に迷ったときはぜひご相談に乗っていただければなと思いコメントしました。

    猟師としても先輩で勝手に親近感を感じています。今年1月に空気銃を取得しましたが猟果ゼロでした。今年は罠猟の免許取りにいきます。

    • >>やめたおさん

      初めまして!
      公務員をやめて自営業とは・・かなりぶっ飛んでますね!もちろん良い意味で。

      こちらのサイトは放ったらかしなので、現在月に3万PVくらいしかありません(笑)
      アフィリエイトなどについてはメールから問い合わせてもらえると答えられますので、よければ問い合わせから連絡ください。

      そして猟師としても活動されてるんですね。
      空気銃は思ったより難しいですよね。漫画のようには行きませんorz
      今期で鴨つく場所がよく分かったので、来期は鳥屋(とや)を作って狙ってみようかと思っています。

      あとイノシシの止めさし目的で散弾銃にも手を出す予定で、つい先ほど散弾銃を見てきました。
      空気銃も罠も面白いですが、散弾銃も楽しそうでワクワクしています(笑)

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