ちょっと役立つ情報

海水/塩水の作り方、500mlと1Lにおける濃度別の分量一覧表+濃度の計算方法

海水/塩水の作り方、500mlと1Lにおける濃度別の分量一覧表+濃度の計算方法

どーも、こんにちは。

「料理」と「サイト作り」が趣味のトシです。

 

 

“僕が知りたいことは、他の誰かも知りたいこと”

 

ということで、

サイトは『自分用の辞書』のようなイメージで作ると、検索によるアクセスが増えるのですが、

 

今回は、「僕がちょくちょく知りたくなること」についての更新。

 

 

海水(塩水)の濃度の計算方法と、500mlと1Lにおける濃度別の分量一覧表を残しておきます。

 

料理の塩抜きや、貝の砂抜き、水槽の海水作りなどに使ってください。

 

 

食塩水(海水)の最大濃度は28.2%

 

以前、どこかのサイトでも海水(塩水)の濃度一覧表があったのですが、

そのサイトでは、たしか95%までの濃度が表示されていました。

 

しかし、僕らが生活する普通の環境では、

100℃の水(というか”お湯”)1リットル(1000g)に溶かせる塩の最大量は「おおよそ393g」まで。

 

つまり、濃度にして「約28.2%」までしか溶かすことができません。

 

 

30%以上の濃度は現実的ではありませんので、

今回の一覧表でも29%までの表示としました。

 

 

 

作る海水(塩水)の分量別・濃度別の水と塩の一覧表(500ml,1L)

 

作る海水(塩水)の量 濃度(%) 水の量(cc) 塩の量(g)
500ml 1% 495 5
2% 490 10
3% 485 15
4% 480 20
5% 475 25
6% 470 30
7% 465 35
8% 460 40
9% 455 45
10% 450 50
11% 445 55
12% 440 60
13% 435 65
14% 430 70
15% 425 75
16% 420 80
17% 415 85
18% 410 90
19% 405 95
20% 400 100
21% 395 105
22% 390 110
23% 385 115
24% 380 120
25% 375 125
26% 370 130
27% 365 135
28% 360 140
29% 355 145
1L 1% 990 10
2% 980 20
3% 970 30
4% 960 40
5% 950 50
6% 940 60
7% 930 70
8% 920 80
9% 910 90
10% 900 100
11% 890 110
12% 880 120
13% 870 130
14% 860 140
15% 850 150
16% 840 160
17% 830 170
18% 820 180
19% 810 190
20% 800 200
21% 790 210
22% 780 220
23% 770 230
24% 760 240
25% 750 250
26% 740 260
27% 730 270
28% 720 280
29% 710 290

 

 

 

海水(塩水)の濃度の計算方法

 

また、海水(塩水)の濃度を計算する方法は、以下の式になります。

濃度[%] = 溶かす塩の量[g] ÷ (溶かす水の量[g,ml] + 溶かす塩の量[g])

 

 

 

飽和食塩水の、水温別の「最大濃度」と「溶ける塩の量」

 

上で、「食塩水(海水)の最大濃度は約28.2%」と書きました。

 

しかし、これは100℃の水(お湯)における濃度です。

他の温度での最大濃度は、以下のようになります。

水温(℃) 最大濃度(%) 1Lに溶ける塩の量(g)
0℃℃ 26.28% 356g
10℃ 26.35% 357g
20℃ 26.39% 358g
30℃ 26.51% 360g
40℃ 26.68% 363g
50℃ 26.86% 367g
60℃ 27.07% 371g
80℃ 27.55% 380g

※おおよその数値になります

 

 

 

料理や、釣りの後、自由研究などに必要となってくることが多い、塩水の作り方。

 

でも、目的の情報が一括でまとめられたサイトがなかなか無いんですよね。

 

今回は、そんな不便さを感じたため、この記事を作りました。

特に中身の無い記事ですが、必要に応じて使ってみてください。