
5.猪の「前足」の部位分け(ウデ肉、スネ肉)
前足の骨抜きが終わった状態が↓
ここから「ウデ肉」と「スネ肉」を取っていきますよ。
まず、腕の骨を露出させた時の1,2,3を確認しましょう。
2は分かりにくいので省いてますが、重要なのは3の部分。
3の部分は「スネ肉」ですが、その下(裏)にある肉と、その右にある肉は「ウデ肉」となります。
そのため、3の肉を剥がすように下の画像の指先の部分から切っていきましょう。
3の肉を切って開いたのが↓
剥がした3の肉が「スネ」と書かれている部分で、その下(裏)にあった肉と右の肉はウデ肉となります。
部位分けは、この「スネ肉」と「ウデ肉」の間で切ります。
下の画像では少しウデ肉が被ってますが、もう少し左側で切るのが理想ですね。
上のように切ったら、次は下のように切って、部位分けは完了です。
前足が解体されて、ウデ肉とスネ肉が取れました。
ラッピングして、ラベルを書いて冷凍庫へ入れましょう。
凍ると外から区別が付きにくくなるため、ラベルを書くことをオススメします。
以上、『猪の前足の捌き方』でした。
機会があれば、ぜひ試してみてください!
他の部位の解体方法は以下をどうぞ。